借金返済に追われる絵里子は、もう返す金も残っていないと知り、行き詰まっていた。藁にもすがる思いで義兄の玲に援助を頼むが、彼に下心があるとは気づかない。玲は金を出す見返りに、疲弊した彼女に付け入る好機と見ていた。

玲は以前から密かに絵里子の身体を欲していたが、今がその願望を実現する好機だと判断した。追い詰められた絵里子は、借金をなかったことにする条件で、玲の性的な支配下に置かれることを強いられた。初めはその状況に恐怖と嫌悪を感じていたが、次第に玲から与えられる屈辱の中に快楽を見出す自分を自覚するようになった。
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