美瑠は常に、自身の精神と肉体を自在に操れることを誇りとしていた。だが、その夜はそうではなかった。その夜、美瑠は自分を超えた存在、すなわち抗いがたい快楽の力に身を委ねることになる。
すべては無垢なきっかけから始まった。セラピストが、感覚を鋭くし、絶頂を持続させるという特別なアロマオイルを提案したのだ。好奇心をそそられた美瑠は、それを試すことを決めた。白いサテンのガウンに身を包み、ベッドに横になった。

最初に感じたのは、ピリッとした熱感だった。オイルが肌に染み込み、効能が体全体へと拡散していく。筋肉がほぐれ、何か月ぶりかの完全な弛緩を得た。その瞬間、振動が起こった。最初は緩やかだったが、やがて激しさを増し、彼女の敏感な箇所にリズミカルに伝わった。
体内のおもちゃが高速に、そして堅く動くようになると、美瑠は意識を手放した。快楽の波が絶え間なく押し寄せる中、彼女の瞳は恍惚として見開かれた。視界はぐるぐると回り、まぶたの裏に浮かぶ光だけを残して、周囲は闇に沈んだ。おもちゃは容赦なく脈動し続け、彼女を快楽の頂点へと容赦なく追い詰めていった。
彼女はもう何度イッたか覚えていない。そのたびに彼女は震え、息も絶え絶えになった。彼女は叫ぼうとしたが、唇からは何の音も出なかった。彼女にできることは、玩具の鼓動の下で身悶えし、説明を覆すような強烈な快感に飲み込まれることだけだった。
それでは、SSIS-932 with Pleasureをご覧ください。
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