AIKAの姉が初めて日本へやって来たこの1週間は、わくわくが止まらなかった。彼女は片思い中の男の子と同じ場所で生活し、ふたりきりになれる瞬間を待ち望んでいた。
AIKAと話している最中、彼女はうっかり茶碗を倒してしまった。飛び散った紅茶で肌はしっとりと輝き、濡れて透けた衣服が彼女の肢体を強調した。男の視線を感じた彼女は、その機会を逃さずに体と言葉で彼を翻弄した。彼が自分に欲情していることを見抜き、それを更なる駆け引きに使った。

日が経つごとに、少年とAIKAの姉の絆は深まっていった。彼らは終日行動を共にし、互いの肉体的・精神的な部分を理解しようと努めた。AIKAの姉は少年に対し、初体験に備えたあらゆる技法を伝授した。そして、二人は残された時間を惜しむように、一瞬一瞬を共に過ごした。
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