教室の扉が開いた瞬間、根岸の友だちは、青ざめて汗をかいた彼がふらふらと入ってくる姿を目撃した。妙な違和感を覚えたが、それは当たっていた。根岸は授業を欠席し、体調を崩していたのだった。
その日、根岸の状態は悪くなる一方だった。彼はますます取り乱し、友人たちは不安を募らせた。友人たちは根岸から目を離すまいと心がけたが、彼の失敗を防ぐことはできなかった。

保健室にいることになっていた根岸が、教室にいた。机に向かって自慰をしながら、憧れの女教師・琴美の写真を眺めて いた。根岸と会っていた琴美が、様子を伺いにやって来た。
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