幼なじみのミユキは、私にとって実の妹同然の存在で、しょっちゅううちに泊まりに来ていた。彼女はいつもニコニコしている陽気な子で、周りの人をみんな笑顔にするような子だった。だから、彼女がうちに頻繁に泊まるのも当然のことのように思えた。

その夜も、いつものようにみゆきが泊まりに来た。夕飯を終えると、私たちはそれぞれ自分の部屋へ向かった。私と父は同じ寝室を使い、みゆきはゲストルームに滞在した。私はぐっすり眠りについたが、突然の物音で目が覚めた。声の主はみゆきだった。彼女は父の部屋におり、その声にはどこか誘惑するような響きがあった。私は戸惑いと不安を覚えた。一体何が起きているのか?耳を疑った。
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