亮はミュージシャンになることを夢見て、懸命な努力と艱難辛苦の末、その夢を叶えるべく上京した。ところがある日、下の階に住むマコが彼のギターの轟音を指摘したことから、状況は一変する。彼女はその音に心を打たれて亮に恋心を抱き、やがて彼は情熱と欲望の渦に飲み込まれていった。
亮は当初、マコの注目に興奮していたが、夜が更けるにつれ、自分がやり過ぎたことに気づき始めた。彼女を押し倒して手首に怪我を負わせた彼は、罪悪感と自責の念に駆られた。ところが、マコはそうやすやすと許すつもりはなかった。彼女は一晩だけの恋人関係を提案し、亮がずっと彼女の側にいてくれるならば、彼を許すと言った。

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