ミズキは、日々を数字と書類に追われて過ごす、ごく普通の会社員だった。しかし、そんな彼女の平穏な日常が、思いがけない襲撃によって一瞬で壊されることになる。ある夕方、退社途中に、停めてあった車の陰から影のような姿が飛び出し、彼女へと突っ込んできた。ミズキが反応する暇もなく、その怪物は彼女の喉に牙を突き立て、地面へと引きずり込んだ。

目を覚ますと、暗い部屋にいた。猿轡を噛まされ、体を縛られていた。部屋の中は硫黄の臭いが立ち込め、壁には見知らぬ模様が描かれている。突如、ドアが開き、ダイヤモンドのように光る目を持った巨大な化け物が現れる。ミズキはその怪物が自分の魂を喰らおうと迫ってくるのを見て、悲鳴をあげた。
しかし、この後に起きたことは常識では考えられなかった。悪魔は手足を引き裂く代わりに、ミズキの口の中に深く侵入し、舌を激しく絡めながら、彼女の舌を追いかけてきた。ミズキは必死に呼吸を続けたが、怪物の唇を越えて肺に流れ込むのは、熱く刺激的な吐息ばかり。鼻を満たす悪臭で息が詰まり、まるで窒息するかのような恐怖を味わった。
夜が更けていくにつれて、悪魔は彼女の感覚を執拗に犯し続け、少女の体には無数の傷が刻まれた。涙が頬を伝うが、悪魔はミズキの悶えを意に介さない。それどころか、月日が経つほどに力を増し、彼女をさらに狂わせていくように思えた。
そして突然、悪魔は姿を消し、ミズキは暗闇の中に一人取り残されました。ミズキは永遠のように感じるその場に横たわり、息を整え、その恐怖を受け入れるのに必死でした。ようやく束縛から解放されたとき、ミズキは半分盲目で方向感覚を失ったまま、よろめきながら部屋の外に出ました。
外の通りは、まるで街そのものが彼女の試練を悼んでいるかのように、不気味なくらい静かでした。ミズキは少しでも慰めを得ようと、自分の肉を握りしめながら、誰もいない路地をよろめきながら歩きました。 しかし、どんなに自分を強く抱きしめても、何かがまだ自分の中に残っていて、再び現れるのを待っているような感覚は避けられませんでした。
それでは、NHDTB-037をお楽しみください。
- ビデオコード: NHDTB-037
- スタジオ: NHDTB
- 国:日本
- 持続時間 : 130分
- 公開日:2017年9月21日
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