浩二の妻・千里への愛は揺るがなかった。しかし、かつて情熱的だった二人の性生活は、浩二の勃起不全が原因で衰え始めていた。浩二は千聖を他の男に奪われることに耐えられず、媚薬という大胆な手段に打って出た。人工的な増強剤に頼ってでも、妻を完全に満足させ続けようと決意したのである。この決断が思わぬ結果を招くことになろうとは、彼は知る由もなかった。

浩二が不在の間に、千聖と息子はうっかり媚薬を口にしてしまった。薬が効き始めると、千聖の体は激しい疼きに苛まれ、息子の男根は天を衝くほどに屹立した。二人は抑えがたい欲情に身を任せ、原始的な欲望に従ってしまった。最初は罪のない偶然だったが、やがて強力な媚薬によって煽られた母と息子の禁断の関係へと変わっていった。
浩二の自暴自棄な試みは、妻を喜ばせようとしたものであったが、知らぬ間に家族に亀裂を生じさせ、彼らの運命を永遠に変えるような一連の事件を引き起こすことになった。媚薬の作用が続くにつれ、千里と息子の禁断の関係は深まり、二人は道徳心を失っていった。彼らの行動が自分たちだけでなく浩二にも深刻な影響を及ぼすとは、二人は知らなかった。
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