愛情を注いで育ててきた我が子が、こんな恥ずかしい振る舞いをしているのを目の当たりにし、鳴子の心は引き裂かれそうだった。信じられない思い、怒り、嫌悪、失望がごちゃ混ぜになる。息子と正面から向き合いたいと強く願ったが、あんな無防備な状態を誰かに見られたと思うと、どうしてもためらってしまった。彼女は、責めたり辱めたりせずに息子に話しかけようと、必死に方法を探していた。

ところが、息子の様子は思いもよらないものだった。母親に知られたことなど全く意に介さないといった風情で、冷たくよそよそしい。鳴子は深く傷ついた。いったい何が息子をそんな行為に駆り立てたのか、なぜ動じずにいられるのか、知りたくてたまらなかった。息子が苦しむ姿を見るのはつらすぎるが、一方でどう向き合えば良いのかも分からなかった。
それでは、NEM-050 喜んで をご視聴ください。
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